考え方

学校は国づくりのための養成機関!!!

学校 は国づくりのための養成機関を解説していきます

学校は何のためにあるのか?

国家はただ工場労働者の育成のために

全国規模の学校システムを作ったのでしょうか?

それは違います

国家が育成したいのは

第一に優秀な

「国民」です

では

国家は国民に何を求めているのか?

それは大きく3つあります

1兵士として戦うこと

2出産すること

3納税すること

この3つです

国民から

国家なんてどうでもいいから戦いたくない

子供を産まずに自由な人生を送りたい

税金なんて納めたくない

なんてことを言われたら国家は困ってしまいます

だからこそ

「国民としての意識」

を強く持った従順な人間を国家は求めています

そして学校は

国民のそのような愛国心も強く持った人間を育てるために

恰好の教育機関になっているのです

国家権力をもつ人々は

学校をフル活用し

国民がまだ幼く判断力の低いうちから

「常識」

という形で

「国家にとって理想の国民の姿」

を頭に刷り込ませています

つまり

子供たちが優秀な納税者となるよう

労働に必要なイロハを叩き込み

多くの国民を出産してくれるよう

あるべき家庭像の価値観を植え付けています

「会社に勤めたくさんお金を稼ぎ結婚して子供を持つことが

国民として一番真っ当な生き方であると」

この価値観は

産業革命時代に作られたもので

この価値観は時代も国境も越えて

現代の日本まで脈々と受け継がれています

日本では中学校まで義務教育となっています

大体は高校へ進学するがそのあとは

どこかの企業に勤めてお金を稼いで

納税する

国家・企業・学校

この3つの関係が決して切り離せない状況になっているのは

国家による洗脳教育が義務化されてうまく働いているからだと言えます

世界にある土地の中で

ここからここまでが日本という国で

そこに住んでる人たちが日本人

という意識は

実は明治維新以降

人工的に作り出されたものなのです

日本が一つの国家としてまとまったのは

ごく最近のことなのです

例をあげれば

江戸時代の庶民は

「私は日本人」

という考え方がありませでした

生まれた家

住んでる村

といったレベルで自己を定義していました

それは彼らにそれ以上の広い概念を必要としていなかったからです

もともと

近代以前の庶民には移動の自由がなく

生まれた土地から出ずに一生を終えることが当たり前だったからです

自己紹介する際も

「◯◯村から来た◯◯です」

という感じでした

明治維新から国家という概念が生まれた

明治維新を機に人々は自分たちが

「国民」であることを教えられるのです

「国家」という概念は大きな産物です

そのイメージが大勢に共有してもらうだけで

「それは実際に存在するものだ」

と認識されるのです

私たちが

1万円札に「1万円の価値」

を見いだすのは

その価値を日本人全員で共有しているからです

だからこそ

「1万円札」という概念が成り立つのです

一人だけが

「これは1万円の価値がある紙切れだ」

と思っていてもそれで買い物はできないでしょう

大切なのは

いかに大勢にいかに強くその概念を「信用」させるかなのです

ここで「学校」の出番です

国家を成り立たせるためには

住民登録するだけではダメで

国家のために働き

税金を納め

子を産み

果ては国家のために戦地に赴く

ような「国民」を育ててこそ

「国民国家」

は成立します

書類上の手続きだけで成立するものでなく

民衆の意識改革を伴ってこそ

「国民」であり「国家」となり得るのです

国民意識の形成のための学校

国民意識の形成には学校教育が欠かせません

人間に何かを仕込むには

幼く、判断力の低いうちに行うのが効率が良いです

「国家の存在を伝え、そのイメージを強化していく」

としての役割を持った学校は政府の支持を受けて

猛烈な勢いで進化してきました

だからこそ

世界のどこの国でも

学校が誕生してきました

近代以降、国家間の緊張が高まっていく中で

多くの国家が学校を使って

自国民の愛国心を育ててきたのです

よく知られているように

戦前の日本は

愛国教育をあまりにも過度につきつめた国でした

そして大日本帝国時代の政府が作り出したのが

「国のために死ぬ」

ことが常識とされてきました

それが大変な美徳としてされてきたのです

そのようにして

愛国教育を徹底され国民の頭の中で

「どこよりも尊い国、日本」

を誕生させたのです

その結果どうなったかは知っていますよね?

「神国日本のために」と多くの命を落とすことになったのです

いまではここまでひどくはありませんが

このように国家が学校をどのように位置付けしているかわかっていただけたでしょうか?

義務教育を通して

国家は国民を洗脳しているのです

それも、幼いうちからだから、自覚することが難しいのです

それが、いまの社会であり、世界なのです


以上「学校は国づくりのための養成機関!!!」でした

最後まで閲覧していただき誠にありがとうございます

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